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ホットニュース
2024-10-28
ワークショップ「地球惑星科学における流体力学」(FDEPS)
(2024年11月26日-29日開催)
2024-10-21 CPS セミナー 藤井 通子(東京大学)
"形成中の星団での中間質量ブラックホール形成"
(2024年11月1日開催)
2024-10-03
惑星学専攻博士後期課程の神野天里さんが、日本惑星科学会2024年度秋季講演会において、「大規模惑星形成N体シミュレーションで探る氷惑星の起源」の発表で最優秀発表賞を受賞しました。
2024-07-02
一般社団法人HPCIコンソーシアムが主催する2024年度HPCIソフトウェア賞において、牧野センター長らのグループの FDPS が優秀賞、斎藤准教授らのグループの ASURA+BRIDGE が奨励賞を受賞しました。
2024-05-31
惑星学専攻の斎藤貴之准教授は、東京大学の藤井通子准教授、中国中山大学の王龍准教授、福井県立大学情報センターの谷川衝准教授、東北大学の平居悠日本学術振興会特別研究員-CPDらとともに、個々の恒星を分解した星団形成シミュレーションを行い、星の合体から超大質量星が形成されること、また恒星進化の理論からそれが中間質量ブラックホールになることを示しました。
2023-11-16
スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム(シミュレーションとAIの融合で解明する宇宙の構造と進化)メンバーの神戸大学斎藤貴之准教授は、鹿児島大学天の川銀河研究センターの馬場淳一特任准教授、国立天文台辻本拓司助教とともに、天の川銀河における主要な元素の循環過程についての研究を行い、太陽系が約46億年前に、現在よりも天の川銀河の中心に近い場所で誕生した可能性が高いことを示しました。また、このモデルに基づき惑星材料物質の天の川銀河における時間空間面内での分布を予測しました。これによると、天の川銀河の中心部分では質量の大きい惑星ができやすい一方で、外側は水に富む惑星ができやすいことがわかりました。
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「富岳」成果創出加速プログラム・宇宙の構造形成と進化から惑星表層環境変動までの統一的描像の構築
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