●システムズエンジニアリング：宇宙科学ミッションの検討方法について

• システムズエンジニアリング (8.2MB) : 上野宗孝 (神戸大学)

●アストロバイオロジーについて

• 日本学術協力財団 学術の動向 2013年11月号「特集 今、宇宙がおもしろい」
• アストロバイオロジー (0.8MB; 5ページ)：田村 元秀 ・ 山岸 明彦


• 日本惑星科学会 遊星人 第20巻2号 (2011) 特集「太陽系におけるアストロバイオロジー」
• 「太陽系におけるアストロバイオロジー」特集にあたって (1.6MB; 2ページ): 山岸 明彦，小林憲正
• タイタンのアストロバイオロジー探査 (2.3MB; 6ページ): 小林 憲正
• 地球とエウロパの海底熱水噴出孔 (1.9MB; 8ページ): 長沼 毅
• 火星での生命探査計画 (2.0MB; 9ページ): 山岸 明彦
• たんぽぽ計画: 有機物・微生物の宇宙曝露と宇宙塵・微生物の捕集 (2.2MB; 9ページ): 山岸 明彦
• 極限環境下での植物利用のアストロバイオロジー (2.0MB; 5ページ): 橋本 博文


• 参考書籍：スクール参加に際して購入を必要とするものではありません
  • アストロバイオロジー／宇宙に生命の起源を求めて：山岸 明彦 他、化学同人、2013、￥6,900+税
  • アストロバイオロジー／地球外生命の可能性 ：山岸明彦、丸善出版、2016、￥2,800+税
  • 生命はいつ、どこで、どのように生まれたのか：山岸明彦、 集英社インターナショナル、2015、￥1,188-
  • 宇宙からみた生命史：小林憲正、ちくま新書、2016、￥864-
  • 生命の起源―宇宙・地球における化学進化―：小林憲正、講談社、2013、￥3,240- (Kindle版)
  • 土星の衛星タイタンに生命体がいる！「地球外生命」を探す最新研究：関根康人、小学館新書、2013、￥778-
  • 地球外生命 ９の論点 存在可能性を最新研究から考える：立花隆 他、講談社ブルーバックス、2012、￥972-

●アストロバイオロジー

• 地球外天体におけるハビタビリティ (関根 康⼈)
• 宇宙における生命探査 (山岸 明彦)
• 生命の起原：地球上の生き物はどこでどのように誕生したか (山岸 明彦)
• 太陽系の有機物の起源と探査 (小林 憲正)
• 太陽系外の惑星と宇宙生命の探査 (観山 正見)

●衛星・探査機のシステム

• 衛星・探査機のシステムと構成の基礎1 (小畑俊裕)
• 衛星・探査機のシステムと構成の基礎2 (小畑俊裕)

第1回：2016年1月8日～1月12日 「月の科学に関するミッション」

• 「カメさん」チーム (0.7MB; 14ページ)
• 「集中力エグいうさぎ」チーム(7.2MB; 27ページ)

第2回：2016年8月22日～8月26日 「火星探査に関するミッション」

• 「トマト」チーム(1.8MB; 36ページ)
• 「ポテト」チーム(1.6MB; 26ページ)

第3回：2017年1月7日～1月11日「彗星探査に関するミッション」

• 「DARTS」チーム(1.2MB; 39ページ)
• 「赤い彗星」チーム(2.3MB; 35ページ)
• 「小川和律（仮）」チーム(2.5MB; 24ページ)

• 写真集 (mschoolグループのみ閲覧可能)
• 集合写真 (2017年8月21日)
• 集合写真 (2017年8月22日)