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小惑星の可視・近赤外反射スペクトル解析法とその応用
講演者
二村 徳宏 (岡山天文博物館)
日時
2012/02/08 - 2012/02/08
セミナー名
CPS セミナー
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会場
CPS セミナー室
資料
講演資料
(7.64MB)
https://www.cps-jp.org/calendar/fy2011/2012-02-08/seminar_nimura_J.pdf
アブストラクト
固体惑星表面の鉱物学的特長を遠隔探査によって解明するために有用な方法の1つが可視・近赤外反射分光である。しかしながら、その解析には以下の2つの問題が存在する。一つが宇宙風化作用、もうひとつが、複合吸収帯である。本研究はこの2つの問題をモデルを構築することにより解決した。そして、本研究で構築した統一モデルを3つの小惑星(6 Hebe、433 Erosおよび25143 Itokawa)の可視・近赤外反射分光データに応用した。
キーワード
小惑星, 可視近赤外反射スペクトル, 宇宙風化作用, 修正ガウス関数モデル
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