日時: 2008 年 11 月 28 日(月) 16:30 - 17:30
場所: 自然科学総合研究棟 3 号館 506 号室奥のセミナー室,
北海道大学 理学 8 号館 コスモスタジオ,
北海道大学低温科学研究所,
北海道大学 理学 2 号館 9F 宇宙物理学 セミナー室.
(ビデオ会議システムを用いて中継予定)
講演者: 小笠原 雅弘 (NEC 航空宇宙システム)
タイトル: 月・惑星へ、宇宙(ソラ)へ −エンジニアは夢を見るか−
abstract:  1986年のハレー彗星探査に始まった日本の月・惑星探査は、その後 「ひてん」による目覚しいスイングバイ実験の成果を受けて、一気に 本格的な月・惑星へ進むかに見えた。しかし「のぞみ」の火星軌道投 入断念、「LUNAR-A」のプロジェクト中断という大きな挫折を味わう ことになった。しかしこれらのハンディにもめげずに先へと進み、 「はやぶさ」「かぐや」で遂に世界の一線級に並ぶまでになった。今 日本の技術者達は、広範な研究者と組んで、金星へ、水星へ、ラグラ ンジュ点からの太陽系外の惑星探しへ向かおうとしている。

 惑星へ、その先へ、エンジニアの夢の「行方は・・・・」

月・惑星探査の初期からその開発/運用に携わってきたメーカのエ ンジニアが語る夢の顛末。