日 時: 2017 年5月 12日 (金) 15時 ~ 18時
場 所: 東京大学工学部12号館1階123号室
ネットワーク中継:
ネットワーク会議システムによる中継も行ないます。
接続ご希望の際は、以下の「参加申込」にご登録の上、tansa-rgst@cps-jp.org までご連絡ください。
接続希望サイト多数の折には同一キャンパス内等、近傍でのサイト集約にご協力お願いすることもあります。
要 旨: MMX計画の科学意義を一層高める可能性のある搭載ミッション提案につき、
システムや運用を含む概念検討の深化を踏まえて科学面の優先度について議論し、探査機開発を加速させることを目的とします。
世話人: 倉本 圭(北海道大学)、大嶽 久志 (JAXA)
昨年6/25のミニワークショップⅣまでの議論を踏まえてオプション 機器として搭載候補となっているDCAM5 (分離カメラ),
GGM (重力傾斜計),LIBS (レーザ誘起ブレイクダウン分光計),MSM (ミッションサバイバルモジュール)について議論を行います.
1.はじめに 議論の進め方の共有
2.概念検討結果の共有
3.科学優先度の議論