日 時: 2016 年 5 月 20日 (金) 13時 ~ 18時
場 所: 北海道大学 東京オフィス 大会議室 (※)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/satellites/tokyo/
ネットワーク中継:
ネットワーク会議システムによる中継も行ないます。
接続ご希望の際は tansa-rgst@cps-jp.org までご連絡ください。
接続希望サイト多数の折には同一キャンパス内等、
近傍でのサイト集約にご協力お願いすることもあります。
要 旨: 前回に引き続き、MMX 計画の科学意義を一層高める可能性のある搭載ミッション
提案について、それらの内容を共有し、リソースの有限性に配慮しつつ、主として
科学面から課題を洗い出し、搭載機器検討を加速させることを目的とします。
プログラム: (暫定版: 当日までに一部変更の可能性があります)
13:00-13:05 開催の趣旨 (倉本・大嶽 5)
13:05-13:30 精密重力マッピングのための運用高度 (新谷15+5) 発表資料
13:30-14:00 オービター子機の可能性 (船瀬 20+10) 発表資料
14:00-14:25 広域表層熱特性のリモート観測 (岡田 15+10) 発表資料
14:25-14:50 ミュオンで探る衛星内部構造 (宮本 15+10) 発表資料
(休憩)
15:10-18:00 総合討論
巨大衝突シナリオの検証可能性
搭載ミッション選定の境界条件 資料
オプション機器選定の評価軸 資料
その他
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※ 現地参加をご希望の方は,会場入館のための事前登録を行います。
5/15 (日) までに、以下の参加登録をお願いします。
参加登録エントリは CPS ホームページ https://www.cps-jp.org/ にログインいただきますと、
ページ右側に表示されます。
CPS アカウントをお持ちでない方は、世話人の倉本 (keikei@ep.sci.hokudai.ac.jp)、
和田 (wada@perc.it-chiba.ac.jp) 及び CPS の橋本 (hashimoto@cps-jp.org) までご連絡下さい。
問い合わせ先:倉本・和田