2008.08.12: GCOE特命助教を公募します(8月29日必着)。[link]
2008.08.11: 第一回CPS国際プラネタリースクールを2009年1月に開催します。[link]
2008.07.18: グローバルCOE研究員を募集します(8/1締切)。[link]
2008.07.07: 日本学術振興会(平成20年度)特別研究員 DC1, DC2 を募集します。[link]
2008.06.18: グローバルCOEに採択されました[link]
2008.03.25: COE活動の成果報告会(2008/3/17,3/18)の発表資料を掲載いたしました。[link]
2008.02.29: 21世紀COEプログラム "惑星系の起源と進化"最終年度にあたりCOE活動の成果報告会を3/17(月),3/18(火)に開催いたします。詳細に関してはこちらをご覧ください。[link]
2008.02.28: 「新惑星の予言」に関する記者会見を行ないました。詳細に関してはこちらをご覧ください。[link]
(2008.02.29: プレゼンテーション資料を掲載しました。)
(2008.03.25: 資料1,2を更新しました。)
2008.01.19: 第二回運営委員会議事録(案)を掲載しました。 [link]
2007.12.27: Springers Lecture Notes in Physics Series "Small Bodies in Planetary Systems": PDFファイルを掲載しました。 [link]
2007.12.21: パトリック リカフィカ博士研究員と向井 正教授は、太陽系外縁天体および巨大惑星を考慮した軌道シミュレーションを行ない、現在の観測で得られる太陽系外縁天体の軌道分布の再現に成功しました。 提案されたモデルにより、地球サイズ(地球質量の0.3-0.7倍)のプラネトイドが、100AU近辺の高黄緯領域(軌道離心率が20°〜40°)に存在 することが示唆されています。[link]
2007.11.30: 「活動」のページを追加しました。
2007.10.31: 神戸大学大学院理学研究科およびコートダジュール天文台は、双方における学術交流と協力を目的として、学術交流協定を締結しました
2007.06.16: 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 博士課程前期課程(修士)に関して入学志望者へのガイダンスを行ないました。
2007.04.27: 第一回運営委員会が開催されました。
2007.04.03: 第一回研究員会議が開催されました。
2007.04.01: 惑星科学研究センターが大学院理学研究科附置機関として発足しました。