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概要 | 当拠点の採択理由
2003年度選考結果 COE研究員(PD) | COEリサーチ・アシスタント(RA)
2004年度選考結果 COE研究員(PD) | COEリサーチ・アシスタント(RA)
2005年度選考結果 COE研究員(PD) | COEリサーチ・アシスタント(RA)
2006年度選考結果 COE研究員(PD) | COEリサーチ・アシスタント(RA)
2007年度選考結果 COE研究員(PD) | COEリサーチ・アシスタント(RA)
過去に在籍した研究員(PD)

平成15年度発足 21世紀COEプログラム

「惑星系の起源と進化」
"Origin and Evolution of Planetary Systems"
(COEPS)

過去に在籍したCOE研究員(PD)




氏名研究課題
(現職)
年度
小川 佳子火星熱水システムの解明: 火星流水地形の成因としての凍土・マグマ相互作用の検出及びモデリング
(Berkley, Univ. of California : ポスドク研究員)
2003
高橋 芳幸地球型惑星大気大循環の数値シミュレーション
(北大・理学研究科 : 学振研究員)
2003
荻野 慎也温度逆転層に関する研究
(海洋研究開発機構JAMSTEC : 研究員)
2004
佐藤 文衛系外惑星の観測的探査
(国立天文台岡山天体物理観測所 : 国立天文台研究員)
2004
竹内 拓惑星形成におけるダスト成長過程の研究
(神戸大・大学院自然科学研究科 : 助手)
2003,2004
横川 創造大型望遠鏡を用いた太陽系外惑星系の研究
(Sumithsonian Astrophysical Observatory,SMA:海外学振研究員)
2003,2004
はしもと じょーじ惑星系一般における生存可能惑星の形成条件
(神戸大・大学院自然科学研究科 : 助手)
2003,2004
平田 成衝突現象による天体の進化過程の解明
(会津大学 : 講師)
2003-2005
小山 洋原始惑星系円盤の進化
(メリーランド大学 : ポスドク研究員)
2003-2006
Anthony Toigo火星砂嵐の研究
(コーネル大学 : ポスドク研究員)
2004-2006
野村 英子原始惑星系円盤内のダスト粒子成長・沈殿モデルの構築
(Queen's 大学 : ポスドク研究員)
2004-2006
小川 佳子火星熱水システムの解明
- 火星流水地形の成因としての凍土・マグマ相互作用の検出及びモデリング -
(国立環境研究所 : ポスドク研究員)
2006
   

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